使用するにあたっての留意点
１．自宅で映像を見て頂くようになっております。
２．次に保護者の方が、指導員のやり方をマネして行ってみてください。
３．上記で行う場合、甘えがないようにすることが大事です。目の使い方、声がけの仕方、声のトーン、顔の表情が大切になってきます。
４．楽しく続けていくことが大切です。
５．療育に正解はありません、ただ、これだと信じたら、続けてください。その結果、変化は1年後にでます。経験からいうと変化がみられるのは、春先の3月4月です。
６．保護者の方、特にお母様に余裕ができると、お子様も感じ、いい成果がでるようになります。
７．できたときは思いっきり褒める、できない時は、声を出さずに、顔の表情だけで言葉を発する。
2024年5月
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